Polaris Cloud:一度のログインで、すべての会議室を。
会議室の導入環境全体を一か所で管理。会議室の展開、統一した標準の適用、システムの稼働監視、リモートでの問題解決まで、すべてブラウザから行えます。会議室が一室でも数千室でも対応する、ワイヤレスプレゼンテーションのためのフリート管理です。
Q4 2026提供予定:Polaris MCPサーバーにより、AIチャットで会議室の導入環境を管理できるようになります。

月曜の朝、ブラウザのタブはひとつ。
以下の機能はすべて、上のコンソールのタブとして実在するもので、ロードマップ上の項目ではありません。未提供のものはその旨を明記しています。
会議室の標準を一度で設定
ルームプロファイルを一度作成すれば、任意の数のデバイスに適用できます。外観、待機画面のコンテンツ、デジタルサイネージ、共有プロトコル、ネットワークとプロキシの設定、カレンダー連携、ディスプレイの電源、再起動スケジュール、ファームウェア更新の時間帯を設定できます。各デバイスにはひとつのプロファイルを割り当てます。プロファイルを更新すると、割り当て済みのすべてのデバイスに変更が自動で反映されます。ハドルルームにも役員会議室にもそれぞれ必要な設定を与えながら、同じプラットフォームで一元管理できます。
一台ずつではなく、一括でオンボーディング
コンソールからデバイスを登録してサブスクリプションを割り当てるか、CSVで最大1,000台のデバイスを一度にオンボーディングできます。テンプレートを使うほどではない変更なら、テンプレートなしでデバイスを一括編集することも可能です。
更新はお客様のスケジュールで
ファームウェア更新は、デバイスごとに、またはテンプレートを使ってフリート全体で管理できます。自動更新は、できるだけ早く実行するか、指定した曜日と時刻の週次ウィンドウ内で実行するよう設定でき、全員の接続が切れるまで待機させることもできます。必要なときは、選択したデバイス群をすぐに更新できます。更新後にPodが起動しなかった場合は、最後に正常に動作したバージョンへ自動で戻ります。
問い合わせが来る前に、問題を把握
各会議室の利用状況と稼働の安定性を、過去7日、30日、60日、90日、または全期間で確認できます。会議数、総接続数、使用時間、共有された投稿数、平均会議時間を追跡し、接続モード、共有プロトコル、クライアントOS、会議プラットフォーム別に利用状況を分析できます。ダウンタイム、到達不能イベント、再起動回数も監視でき、どのビューもCSVでエクスポートできます。
お使いのツールから会議室を管理
組織単位で有効化するREST APIを通じて、既存のツールを会議室管理に接続できます。デバイスの再起動、HDMI入力の切り替え、ディスプレイのスリープ・復帰を、個別にも組織全体にも実行できます。HDMI-CECまたはシリアルの電源コマンドを送信し、デバイス、ディスプレイ、ネットワーク、フリート全体の状態を取得できます。デジタルサイネージのURLを一室またはすべての会議室に設定し、会議室のカレンダー予定の参照、作成、更新、削除も行えます。
二つの導入環境を、ひとつの起点から
Mersive Solstice Cloudは、Polaris Cloudから直接リンクされた状態でGen 3の導入環境の管理を続けます。そのため移行期間中も、無関係な二つのコンソールを並行運用する必要はありません。
クラウドはメディア経路に入りません。
共有コンテンツは、暗号化されたピアツーピア接続でセッションのエンドポイント間を直接流れます。Polaris Cloudはそれらを接続するシグナリングを担うだけで、共有コンテンツが経由することはありません。シグナリングはポート443のアウトバウンド専用TLS接続を使用するため、管理プレーンのためにファイアウォールのインバウンドポートを開放する必要はありません。